一級建築士試験の合格をめざす初受験生に学科と製図の勉強方法を公開しています。あなたは、一人じゃない。だって海豆研究所がついてるから!!

スピードを上げる作図道具

作図道具の正しい選び方

インターネットで検索すると、ありとあらゆる作図道具が出てきます。たくさんありすぎて、どれが作図時間の短縮に効果的なのかよくわかりません。そこで、道具を選ぶときのポイントと、海豆研究所がおすすめする作図道具をご紹介します。

  1. 製図板
  2. シャープペン
  3. スケール
  4. テンプレート

製図板

ポイント

軽さと操作のしやすさ

重さは体力を奪います。試験当日、会場に着くまでに疲れてしまったという受験生も少なくありません。特に、女性の方は、注意してください。

作図中は、平行定規の操作レバーをいちいち見ている余裕はありません。目は、図面に置いたまま、手だけで平行定規を操ることで、無駄の無い作図ができるようになります。製図板の操作性は、そのまま作図時間に反映されます。

おすすめ

たった2.5kgしかありません。操作レバーは右下に1つあるだけです。シンプルイズベスト。すぐ使いこなせる点も評価が高いです。しかも、角度を0度・6.5度・9度の3段階で変えられるため、自分の作図スタイルにあった傾斜が選べます。

シャープペン

ポイント

重さとグリップ

重さ×グリップ=疲れにくさ

製図板と違って、軽いほうがいいとは限りません。要旨の記述に限っていえば、記入する量がかなりあるので、軽めのものがいいでしょう。シャープペンを作図中に持ち替えることは、あまりおすすめしませんが、図面用と記述用に分けるのは1つの戦略です。

おすすめ

おなじみステッドラーです。軽すぎず、重すぎず、これ一本で作図・記述ともいけます。おすすめは、0.7mm。作図に迫力がでる上に、文字がつぶれません。

汗で滑る!!という方は、こんなスポンジタイプのグリップも試してみてださい。

※注意 シャープペンによっては、はまりません。

テンプレート

ポイント

持ちやすさと集約性

一般的なテンプレートは、製図板に張り付くので、持ち上げたり、ずらしたりするのに時間がかかります。イライラします。作図の作業性にかかわるので、持ちやすさは、とても大切です。

しかも、円やら三角ごとに分かれていたりすると、作図中に何度も持ち替える必要があります。道具の持ち替えは、作図時間を長くしてしまう大きな要素です。一枚のテンプレートに集約されてたらどんなに便利でしょうか。

おすすめ

つまみがあって、いろんな形のテンプレートが一枚に収まり、し・か・も、三角定規にもなるんです。だいたい、この1枚でこと足ります。厚みがあるので、慣れるまで練習が必要ですが、コツをつかんだら他のテンプレートは使えなくなります。光速2時間作図法は、このテンプレートがもとになったといっても良いぐらい、優れています。

椅子

ポイント

座るから跨ぐへ
会場には持ち込めませんが、日頃のエスキスや作図で腰を痛めてしまっては意味がありません。骨盤をたてることで、最適な姿勢を維持できます。

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