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学科試験が終わり、いよいよ製図試験です。初受験生の方は、何はともあれ、まず製図道具をそろえましょう。迷っている時間があったら、どんどん試して自分に合う道具を1日も早く見極めて下さい。製図道具は一日にしてならずbyまめんじゃーず、です。

学科の手ごたえ?気にする必要はありません。

一級建築士になるためには、いつか必ず製図試験を受ける必要があります。たとえ今年の学科が厳しい結果だったとしても、今、製図試験に取り組むことで、来年の展開を有利に進めることができます。一級建築士になるんですよね?

製図試験に受かるおすすめ作図道具

製図台

ポイント

とにかく軽い。たったの2.5Kg。製図台の重さは、後半で地味に効いてきます。女性は、けして重めの製図台を選んではいけません。課題を解く気もなくなります。

また、平行定規のストッパー位置が絶妙です。ノールックで操作できます。平行定規を動かすたびにムダな動きが発生することもありません。製図の効率化は、製図台が握っています。

シャープペン

ポイント

適度な重さと、握りやすさで、疲れにくいのが良いです。使う人を選びません。このシャープペンを比較対象にして、他の製図用シャープペンを試してみるのもおすすめです。

芯の太さが異なる同シリーズもあります。おすすめは、0.7mm。1本で、捨て線・仕上がり線・文字入れまで、迫力ある図面を作ることができます。受かる製図に、たくさんのシャープペンはいりません。

グリップ

※注意 シャープペンによっては、はまりません。

ポイント

シャープペンが汗で滑る、長時間握っていると疲れる、という方におすすめです。特にフリーハンドで作図される場合は、どうしても一か所に力が集中しますので、対策が必要になります。

計画の要旨を書く際の疲労軽減にもおすすです。製図試験では、手や腕に疲労が蓄積されます。いかに、負担を下げるかという視点も忘れないで下さい。

消しゴム

ポイント

製図台の溝に置いても良し、ペン立てに置いても良し。置き場所を選びません。決まった場所に置きつつ、取り扱いやすい逸品です。

字消し板がなくても、細かな作業が可能です。ただし、広範囲を消すためには向いていません。

テンプレート

ポイント

いろんな図形のテンプレート要りません。市販のテンプレートにペットボトルの蓋を接着した自作テンプレートいりません。

これ一枚あれば、三角定規にもテンプレートにもなります。つまみが付いていいるため、持ちあげる煩わしさゼロです。少ない製図道具でこそ、作図スピードはあがります。作図開始10分以内に柱型を書き終えたければ、必需品です。

マーカー

ポイント

製図試験には、キャップなし・ノック式がおすすめです。課題文を読みながらキャップを落として探している場合ではありません。ノック式はどうしても、太めになりがちですが、これはその中でも細め・短めです。

手袋

ポイント

指の部分がないので、作図の動作に一切影響しません。手汗で図面を汚さないために、見た目にめげずお使いください。試験会場ではほんの少し目立ちます。100円ショップでも取り扱っています。

滑り止めが付いているものもありますが、おすすめしません。滑り止めが図面を汚してしまうためです。

刷毛

ポイント

小さくて軽く、ペン立てにそのまま立てておけます。腰もそこそこあって、掃きごごちは悪くありません。芯の粉や、消しゴムのカスは大敵です。頻繁に使うものだからこそ、軽量で扱いやすいものがいいです。

そして、少しだけオシャレ。

ドラフティングテープ

ポイント

図面をピンと張って貼るならこれです。作図用紙をきれいに対角線上に貼るには、テープが一番です。かさばりませんし、作図中、平行定規にひっかかって、ずれることもありません。

タイマー

ポイント

時計とは別に、タイマーが必要ならタニタがおすすめです。小さい上に、振動で時間をしらせてくれます。試験後には、お料理タイマーとして大活躍します。

まとめ

以上の道具をまとめるとこんな感じです。
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作図道具に限っては、悩んでいる暇はないので、どんどん試していってください。自分に合わない道具を無理矢理使う必要はありません。少々お金はかかりますが、集中を欠いたり、作図に時間がかかってしまう道具を使い続けるより断然ましです。善は急げ。

今日はここまで!!

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